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魔法のビーンズ☆

少し前の話になりますが・・・

娘の通っている幼稚園には、延長保育のシステムがあります。

延長保育とは・・・通常の下校時間(14時)以降、子どもをそのまま

園で預かってくれるシステム。

1回500円かかりますが、おやつも出るし、働いているお母さんには、

心強い制度です。

働いていないお母さんでも、お迎えまでに帰ってこられない用事があるときなんか

(通院とか・・・)ベンリですよね。

通常は14時から16時ですが、午前保育の日でも、お弁当をもたせれば、

同じお値段で11時半~16時まで見てくれますし、長期休暇のときでも

朝9時~16時まで、お弁当持ちで、預かってくれます。

なにも用事がなくても、子どもが「お残りしたい!!」と言ってお残りさせることも

あります。

そう、子どもたちはこの「お残り」が大好きなのです。

お残りの先生は、通常保育の時とは違う、専門の先生(保育士さんの資格も

あるらしい)、Y先生。

Y先生は、40代くらいの、ベテランの先生で、子ども同士のケンカなんかの

対処の仕方も、親にとっては心強い感じの先生でした。

・・・「でした」って、つまり、この3月でお辞めになってしまったのですが。

子どもに話を聞くと、「お残りのときには、Y先生がお部屋にテントを持ってきて

くれるんだよ!」とか、「先生がお絵かき帳をつくってくれたんだ~」とか、

とにかく保育内容も、独自の工夫を凝らしたモノが多く、親としても、

「たまには、ぜひお残りさせてあげたいな」と思うようなものでした。

先生と直接お話した時も、

「お残りの時間は、子どもに夢を与える場にしてあげたいんですよ。

ディズニーランドみたいな・・・」

「子どもを預けて働いているお母さんたちを、とにかく安心させてあげたいの。

子どもたちが、楽しく、生き生き遊んでいれば、お母さんたちも、子どもを預けて

働く罪悪感を感じずにすむでしょう?」

というような言葉から、Y先生と子どもたち、ひいてはお母さんたちの信頼関係を

感じることも多くありました。

それに、子どもたちが特に楽しみにしていたのは、やっぱり「おやつ」!

Y先生は

「おやつ一つでも、夢のあるものにしたいと思って、私自身で選んでいるんですよ」

とのことでした。

「夢のあるもの」・・・と言って、何を想像しますか?

たぶん想像とは違うと思いますが、Y先生が選んでくれていたのは、

いわゆる「駄菓子」でした。

真面目なお母さんの中には、もしかしたら「・・・駄菓子?」と思う向きも

あるかもしれません。(栄養的にどうか?とか)

うちでも、家でのおやつには駄菓子はほとんど出しません。

でも、子どもたちが帰ってきてまず嬉しそうに話すのは・・・

「今日、チョコバットで、あたりが出たんだよ!!」

「今度のお残りでは、うまい棒、なに味にしよっかな~」

「あんこ玉、たくさん食べ過ぎた~~~」

・・・本当に、目をキラキラさせて、話すんですよ。

こういう駄菓子、値段にすればお安いものだし、もしかしたら健康には

あまりよくないかもしれない。

でも、大好きな先生やお友達と一緒に

「なに味にしよう~~~、なやんじゃう~~」

「やった~~~!!!あたりがでたよ~~~!」

と話しながら食べるお菓子は、栄養や値段以上の何かがある気がするのです。

あるとき、スーパーのお菓子コーナーで、娘が

「あ、これY先生のお残りのときに、食べたことあるんだよ」

と言って指さしたのは、カラフルなジェリービーンズ。

子どもは「魔法のビーンズっていうんだよ」。

よくよく聞くと、お残りの時に、Y先生がみんなに3つずつ分けてくれるらしいのです。

そして、分けてくれるときには、目を閉じて、お手々をお皿にして待つ子どもたち

一人一人に、

「これは魔法のビーンズだからね、お願い事がかなうんだよ。

何をお願いしようか?」といって、あげるらしいのです。

家で、同じモノを同じ数だけ、ただ与えたら、

「え~、3つだけ~?もっとたべたい~~」と不満たらたらになりそうですが、

こうやってあげれば・・・

Y先生、さすが!と感心してしまいました。

Y先生の最後のお残りの日。

3月31日で、春休み中であるにも関わらず、たくさんの子どもたちがお残りにやって

来ました。

お迎えの時には、みんなで先生にお花をプレゼント。

先生も園庭に出てきて、子どもたちや保護者に囲まれ、涙の卒園式(?)になりました。

最後に先生が、

「今日来てくれた子には、お土産を持たせました~。

みんな~、必ず一つは、お母さんのお口に入れてあげること!!」

と言ったので、娘の荷物を見ると、かわいい小さな袋に、

ラムネや、ビーンズが何粒か入っていたのでした。

豪華じゃないかもしれないけど、Y先生らしい素敵なお土産だな、と思いました。

子どもたちも、大きくなっても、きっとY先生のこと、忘れないよ。

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嵐の入園式!!!

8日、東京地方は、トップニュースになるほどの荒天でしたtyphoon

しかし、この日はうちの息子の入園式だったのですshine

ほかにもそういう人、たくさんいただろうな~sweat01

前の晩から、どんどん風雨が強くなってきて・・・

「これが入園式じゃなくて、遠足や運動会だったら、確実に延期だよなぁ・・・」

と思いましたが、まさか入園式が延期になるはずもなくcrying

傘もさせない状況の中、娘と息子の手をひいて(相変わらずパパいないしdespair)、

なんとか無事登園・・・。

園から徒歩1分の我が家で、本当によかった・・・。

今年の入園児は、約30人のクラスのうち、7割が男子。

それって、どういうことかと申しますと・・・

泣いてる子が多い!

しかも、声大きい!

しかもしかも、力いっぱい脱走する!

・・・まあ、ざっとこんな雰囲気coldsweats01

3歳になったばかりくらいの子たちって、男の子と女の子の精神年齢の差が、

結構ある感じがするんですよね~。

お姉ちゃんの時は、女の子が多いクラスだったこともあり、また全然違う

雰囲気だったような気がするのですが。

男の子は、まだまだ自分でできないこともいっぱいあるし(着替えとか)、

女の子に比べ、甘えん坊な感じなのかな?

うちの息子は、お姉ちゃんの送り迎えで、園には慣れているようで、

ちょっとは安心していたのですが・・・

式も中盤、園長先生のお話が終わったあたりで、後ろの保護者席にいる私に

向かって、「つーかーれーたーgawk」と、のたまっておりました・・・sweat02

きっといろんな人のビデオに残っていることでしょうcoldsweats02

外は嵐だったこともあり、通常は外で行う記念撮影も、そのままホールで。

長い時間同じところに拘束され、いいかげんお腹も空いてきた子どもたち。

もう限界でした・・・。

うちのも、泣きながらうつむいてしゃがみ込んで、うんともすんとも言わない、

超不機嫌モードcrying

最後にお教室で、お道具箱の引き渡しなどがあり、先生が子どもたちに

「明日から、元気に幼稚園に来れるひと~up

と尋ねておりましたが、「は~い!」と手を挙げたのは、ほんの一握りcoldsweats01

だいじょうぶかな~、園生活・・・sweat01

あまりのお天気だったこともあり、しかも私1人で2人の子どもと荷物で手一杯

だったので、入園式らしい写真などは1枚も撮れませんでしたcamera

でも、昨日のうちに、お祝いのケーキは、焼いておいたからねbirthday

Dsc00201 というわけで、久々にプレーンな苺のショートケーキを

作ってみましたheart01

食べるときには、自分で苺を好きなだけ載っけていいよhappy01

と娘に言ったら、こんな感じに↓↓↓

Dsc00202_2 子どもたちもパクパク食べてくれました。

入園、おめでとうcrown

楽しい思い出と、すてきなお友達が、たくさんできるといいねheart01

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すべりこみで、お花見。

ここのところ、毎日、あっちこっちと出かけなければならないこともあって、

気づいたら桜が終わりかけていましたcherryblossom

出かけたついでに、通りすがりの桜は、いくつも見ましたが、

何かしら「桜の下に座って、口にモノを入れる」(缶コーヒー1本でも可)ことを

しないと、「お花見」をしたとは言えないですよね~。

なので、日曜日、すべりこみで、お花見をしてきました。

といっても、家の近くの公園で、お弁当を食べたってだけなんですけど。

もう葉桜だったけど、ほかにも大所帯のグループが、お花見をしていたので、

寂しくなく過ごせましたhappy01

  

Dsc00184 お花見よりずっと前でしたが、お店でかわいいお菓子を

みつけて、購入したので、ご紹介。

北千住にある「喜田家」というお店の

和菓子なのですが、名前を忘れてしまいました・・・すみません・・・sweat01

たぶん期間限定だったと思います。

うすいピンク色の求肥で、さくらの餡を包んだお菓子なのですが、

味もさることながら、見た目がとってもかわいいですよねheart04

同じモノをもう一つ購入して、お友達のおうちにお邪魔するときの

手土産にもしましたpresent

あれ、そういえば、今年は肝心の桜餅を、そんなに食べてなかったなぁ・・・。

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